「地球1個分で暮らそう STYLE100」って何だろう?
私たちが毎日使う水や食べ物など、生きていくために必要な自然にある資源は限りがあるから、たくさん使いすぎると、地球が作り出せる量をこえてしまうんだ。だから、今ある資源を大切に使いながら、長く幸せに過ごしていける暮らし方(STYLE=スタイル)が大切。
暮らし方を目指し、地球にやさしい未来をつくる横浜の人や活動を紹介し、新しい暮らしをみんなでつくっていくプロジェクトが「地球1個分で暮らそう STYLE100」だよ。
横浜グリーンエクスポまでに、100個のSTYLEを発信していくよ。
横浜から世界へ。みんなも横浜から始まっている取組を知って、自分のSTYLEにしてやってみよう!
#002 ロッカー型自動販売機で、食品ロスをなくそう
まだ食べられるのに、お店で売れ残ってしまったパン。そのまま捨てるのはもったいないですよね。横浜では、そんなパンを駅などにあるロッカー型自動販売機で販売する取組が広がっています。時間や場所を気にせず、おいしいパンを買えるだけでなく、食品ロスを減らすことにもつながります。パン屋さんにも、買う人にも、地球にもやさしい、新しいお買い物の仕組みです。
#003 こどもと一緒に自然を調査しよう!
横浜市の小学5年生が、夏休みに家や学校のまわりの生き物を調べる「こども『いきいき』生き物調査」の紹介です。10年いじょうも続いているこの活動は、毎年1万人いじょうが参加しており、専門家も驚くほどの貴重なデータになっています。ただ調べるだけでなく、身近な自然や生き物の面白さに気づき、地球の「生物多様性」を学ぶ大切なきっかけになっています。みんなの調査が、未来のすてきな横浜をつくるために役立っています。
#013 こどもたちを主役に「未来の授業」を作ろう
揚げ物など料理で使い終わった油が、飛行機の燃料になるって知っていますか?横浜市立西前小学校では、生徒たちがその仕組みを学び、自分たちで油を集める活動にチャレンジしました。回収箱をデザインしたり、家族や地域の人に協力を呼びかけたりしたことで、学校の外にも活動が広がり、地域のお祭りではたくさんの人が油を持ってきてくれました。使い終わった油が飛行機の燃料になるだけでなく、人と人をつないだ取組です。
#014 動物達からいのちの循環を学ぼう
横浜市立金沢動物園では、森を荒らす原因になっていた竹をゾウのおやつにすることで、ゾウのストレスが減り、同時に竹が減ることで森の自然も守られるというすてきな取組が始まっています。また、食べ残しやフンは堆肥にして、街の公園の花を育てる肥料に変身!動物園のアイデアが、動物たちの暮らしを支えながら、自然や街にもやさしい循環を生み出しているのです。
#016 地域に自然のあそび場をつくろう
横浜市金沢区の瀬ケ崎小学校には、70年いじょう大切に守られてきた「アスレの森」があります。子どもたちは虫や植物を観察したり、木の実や葉っぱを使って作品を作ったり、おがくずの中の幼虫を調べたりと、森を教室にして楽しく学んでいます。さらに、自分たちで森を整備する活動にも取り組み、地域の人や大学、企業とも協力しながら、身近な自然を未来へ受け継ぐ森づくりを続けています。
#038 地球と衣服にやさしい洗濯をしよう
横浜生まれのクリーニング店「リブレ」では、お気に入りの服を傷めず長持ちさせる、地球にやさしいお洗濯を提案しています。お店では、植物から作られた肌や自然にやさしい特製の洗剤を開発。さらに、プラスチックごみを減らすために洗剤の「量り売り」も行っています。おしゃれを楽しみながら、大切な服をきれいにケアして長く着る。服を長く使うことは、ごみを減らし、地球を守ることにもつながっています。
#047 グリーン焙煎のコーヒーを味わおう
横浜のコーヒー会社「アライドコーヒーロースターズ」は、コーヒーを入れたあとに残る「コーヒーかす」を、ごみとして捨てずに燃料へ生まれ変わらせています。生まれ変わらせた燃料で生のコーヒー豆を焼いて、新たなコーヒーを作ることで、ごみを減らしながら資源をむだなく使っています。これまで捨てられていたものが、新しいコーヒーを作るエネルギーになっています。
#050 楽しめるやり方で、身近な生き物を守ろう
横浜市立鶴見小学校では、鶴見川にすむ生き物を守るため、「ツルスイ」という活動を続けています。子どもたちは魚やエビを調べたり、イラストや歌、ダンスで鶴見川の魅力を伝えたりしています。さらに、地域のパン屋さんと協力して、生き物をモチーフにしたオリジナルパンも作りました。鶴見川をもう一度泳げる川にするという大きな目標に向けて、挑戦はまだまだ続いていきます。
#052 アリーナから熱量と資源を循環させよう!
男子プロバスケットボールクラブ「横浜エクセレンス」では、ホームゲームで使った紙コップをごみとして捨てずに集める活動をしています。飲み終わった紙コップは、自分で洗って回収ボックスへ。その後はリサイクルされ、ノートなどに生まれ変わり、地域の子どもたちへ届けられる予定です。スポーツの力を生かして、応援する人みんなで資源の循環をつくっています。
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